胡桃ダレ

いつもアバウトに作っていた胡桃ダレ、今年はきちんと量って作ることにした。

<材料>
・鬼胡桃(殻からはずしたもの) 150g 
・白砂糖(ごく普通の砂糖)   90g
・だし汁 75cc
  かつお出汁1カップに干し椎茸の戻し汁大5を合わせ、
  塩ひとつまみと醤油小1を加えたもの
  余っただし汁はとっておく。

<作り方>
1.くるみをフードブロセッサーにかける。
  歯が空回りするようになったらヘラで中身を寄せて十分細かく砕く。
  目安は少し塊ができるまで(写真右)。
  
画像

  *フードブロセッサーがない場合は初めからすり鉢であたりましょう。

2.胡桃をすり鉢に移し十分にあたる。
  胡桃から油がにじみ出てすりこぎ棒にまとわりついてくる。
この時少し重く感じる(写真右)。
  更にあたるとすり鉢の周囲に土手が出来るようになり
  その頃になると軽く感じて、胡桃を指で触って粒を感じなくなる。
  
画像



3.砂糖の半量をすり鉢に入れてすりこぎ棒で混ぜていく。
  混ざりきらなくてもOK
  
画像


4.だし汁を少しずつ加えていく。
  途中で残りの砂糖を入れさらに混ぜる。
  だし汁を全部入れて混ぜ、つやが出たら出来上がり。
画像

 

*鬼胡桃がなければ外国産でも代用できますが、
  だし汁、砂糖の量はお好みで加減して下さい。

*くるみは冷蔵庫で保存、なるべく早く食べきってしまうのが良いです。
  冷蔵庫で保存すると固くなるので
  残りの出し汁でのばすのをお勧めします。
  また冷凍保存もできますが、
  冷蔵庫での解凍をお勧めします。

*砂糖はお好みで調整してください。
  甘すぎ?というくらいの方が美味しいと思います。

*胡桃を中強火で1~2分フライパンで炒って
  粗熱を取ってからフードプロセッサーにかけ、
  その後同じように作るとまた香ばしさが出て口当たりが軽くなります。
  その場合だし汁と砂糖を大匙1程多めに入れると良いです。
  お好みで試してみてください。

<食べ方>
岩手の郷土料理なので、醤油ベースのお雑煮にぴったりです。
胡桃ダレを器によそい、お雑煮から引き揚げたお餅を胡桃ダレに絡めて頂きます。

また焼いたお餅を湯にくぐらせたものに
たっぷり胡桃ダレをかけて召し上がるのもお勧めです。